こんにちは!古川芳久です。
「HOW DARE YOU!」
これは先日、国連で環境問題に関して16才の少女が放った言葉です。
日本語で言うと、よくもやってくれたな!みたいな暴言とも取れる激しい感情を露わにしました。
国連の環境問題に関する討論において、このままCo2排出削減に世界が本気で取り組まないことには世界の未来はない…なのに、アメリカを始め先進国は経済を優先しパリ協定の推進を行いません、
このような社会的問題に対して、彼女のようにストレートに物を言えない大人の事情がある僕たちは演劇という手段を用いて戦っていきたいと思います。